正楽寺日誌 つれづれなるままに 正楽寺日誌 つれづれなるままに

中秋の名月

2022.09.10
今日は中秋の名月です。
   
月影の いたらぬ里は なけれども ながむる人の 心にぞすむ
   
これは、親鸞聖人の師である法然聖人が詠まれたものです。
   
月の光は野山や里をくまなく平等に照らしていても、
その月を眺める人でなければ
その美しさは心に伝わりません。
   
そして
あらゆる者を漏らさず救うという阿弥陀さまのお心を示すと共に
私たちが南無阿弥陀仏のお念仏をいただくとはどういうことかを
お示しくださっています。
月の光が野山や里をくまなく照らすように、
阿弥陀さまの全ての人を救おうとされるお慈悲の光は、
常に私たちを平等に照らしてくださっています。
   
ところが
月を眺めた人にしか月を美しいと思う心が起こらないのと同じように、
阿弥陀さまのお慈悲の光の中にあっても、阿弥陀さまのお心を聞くことなくしては、
その有り難さが心に宿ることはありません。
  
 
月を見る度に思い出し、大切にしている言葉です。
 
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ツツジの季節

ツツジが綺麗に咲く時期となりました
 
竹の塚正楽寺の正面入口にも
一面のツツジが咲いています
 
ご参拝の皆さまをお出迎えしてくれています

 

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立春

暦の上では春を迎えました

 

境内には例年より少し遅れて梅の花が咲きました

少しずつ春の訪れを感じます

 

春の陽気が待ち遠しいです

 

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本年もありがとうございました

2021年も間もなく終わり

 

本年も「月のことば」以外は不定期な投稿となりましたが

皆さまにご覧いただいて感謝の念に堪えません。

 

今年も色々な方とご縁を持たせていただき

仏教を通して多くのことと向き合わせていただいた1年でした。

 

来年も少しずつではありますが

皆さまとシェア出来るよう、投稿を続けられたらと思うばかりです。

 

本年もありがとうございました。

 

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あと100日を切りました

写真は今年の初ものの栗です

川崎正楽寺の境内で収穫させていただきました

 

仏様にお供えさせていただいた後

有り難く美味しく いただきました

 

今年も残り100日を切りました

 

時間に限りのあるいのちをいただいている私たち

 

誰とも替えの効かないいのちをいただいている私たち

 

限られた時間を

 

あなたはどう生きますか?

 

 

 

 

 

 

 

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