正楽寺日誌 つれづれなるままに

お陰様で

川崎の報恩講も無事勤めさせて頂きました。

昨日は東京の寺の組内の若院さんの披露宴があり出席させて頂きました。最近は築地本願寺にもご無沙汰で、仲間と会う事が減ってきています。

しかし、有り難いことに公の場で知り合いの方々と会うと皆さん身体の事を心配してくださいます。お陰様で今のところは元気にしていますが、いつ再発するか分からない癌と両手足の痺れの原因である頚部狭窄症の進行具合が気になります。春季彼岸前には手術を受けなければならないかとも考えています。あとは癌の再発次第でと云うことになるのでしょうか?

いずれにせよ、あと何回身体にメスをいれたらお浄土に還る事が出来るのでしょうか?今日も月参りに行っているお家のおじぃちゃまが後数ヶ月の余命と宣告されたと御家族から聞かされて涙ぐんで戻ってきました。ご本人もおそらくある程度は察して織られる事だろうと思います。来週病院の診察日だそうです。おそらくそれで入院が決まるのでしょう?今日のお参りが最後かもしれないと]娘が申しておりました。体調の良い時に一度お見舞いに伺わなくてはと思っています。諸行無常は世の常とは云え、親しくして頂いていた方がお浄土へ還られると寂しくなります。

私も近い将来還らせて頂ければ再会も出来ようかと思いますが、やはり人間の煩悩のなせるわざ、寂しさをぬぐい去ることはできません。

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