正楽寺日誌 つれづれなるままに 正楽寺日誌 つれづれなるままに

すみません ありがとう
一日のはじまり

勤行に
疲れる
勤行の後
お花の水をかえるだけに
ハアハアいう
お役に立つことが
させてもらえなくなってしまった 私
毎晩 床に就くと
「せっかくいのちをいただきながら
申しわけありません」
「すみません」
「それだのに一日 ありがとうございました」
「南無阿弥陀仏」
そう申す以外ない
申しわけない
すまない
もったいない
近ごろの 私
食事さえも
わびながら いただく
申しわけない
すまない
もったいない
近ごろの私。

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