正楽寺日誌 つれづれなるままに 正楽寺日誌 つれづれなるままに

心のあたたかいやさしい
尊い人がたくさんある

 わたしの学校の竹箒部屋の竹箒は、今日で二百日あまり、倒れたり、傾けたり、ひっくりかえったりすることなく整列していてくれる。百三十日目くらいだったろうか、朝礼のとき、わたしは一メートルばかりの大きな温度計をもって台上に立った。
 「けさの温度は何度くらいだろうか」というようなところから温度計に注目させ、毎日寒い日がつづくから、温度が低いことを話し、
 「でもね、みんなの中には、誰かしらんけれど、温度計のてっぺんまで赤い棒が伸びるほど、心のあたたかい子がいるらしいんだよ。校長先生は毎晩、学校を見廻りに学校にやってくるんだけど、どんな夜半でも、竹箒がきちんと行儀よく並んでいるの。きょうで百三十日くらいだと思うんだけど、倒れていた日は一回もないんだよ。竹箒をかわいがってやってくれている心のあたたかい人は誰なの?手をあげてみてください」と言った。一人も挙手する者がなかった。
 「誰かしらんけど、とっても心のあたたかい人がいてくれることが、先生はうれしくてならないんです。みんな、人を困らせたり、物をいじめたりなんかしない、心のあたたかい子になってくださいね」
 と言いながら、わたしは温度計をかかえて台を降りた。
 それから、少し日が経って、四年生の男の子が箒をまもるためにがんばってくれていることがわかってきた。

川崎正楽寺にて
永代経法要に向けて

 

永代経法要準備 ~川崎正楽寺~

 

竹の塚正楽寺の法要に引き続き
5月3日には
川崎正楽寺にて
永代経法要が勤められます

 

前回の法要から半月ほどありますが
それぞれのお寺の片付けと準備に追われ
あっという間に時が過ぎていくような感覚です

 

慌ただしい中ではありますが
しっかりと準備を整え
川崎正楽寺でも有縁の皆さまとご一緒に
お参りさせていただきたく思います

 

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竹の塚正楽寺にて
永代経法要勤修

 

竹の塚正楽寺 永代経法要 勤修

 

竹の塚正楽寺では
4月19日に永代経法要を
お勤めさせていただきました

 

夏日だった当日は
先週は咲き始めだった花木も
次々と花開き
ご参拝の皆さまをお出迎えしてくれました

 

永代経法要とは
お寺が護持され
み教えが永代にわたって
受け継がれていくことを
念願してお勤めする法要です

 

今、正楽寺でお参りさせていただけるご縁も
すべて先人たちが受け継ぎ
残してきてくださったご縁に他なりません

 

先立たれた方々を偲びつつ
私に繋がった一つひとつのご縁に感謝して
お参りさせていただきました

 

次は5月3日に川崎正楽寺での永代経法要です

 

引き続き、準備を進めてまいります

 

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竹の塚正楽寺
永代経法要に向けて

 

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春の装い
~竹の塚正楽寺永代経法要に向けて~

 

暖かな陽気になりました
首都圏では
20度を超える日が続いています

 

境内では、この陽気に誘われるように
花木が次々に開花しています

 

竹の塚正楽寺では
正面入口のツツジが咲き始めました

 

19日には永代経法要をお勤めいたします

 

法要の準備と歩調を合わせるように
ツツジもご参拝の皆さまをお出迎えする
準備を進めてくれているようです

 

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姫リンゴの花が
満開になりました

 

春の装い ~姫リンゴ~

 

川崎正楽寺では
この時季
花木が思い思いに
境内を彩っています

 

今週は姫リンゴの花が満開です

 

秋には小さくてかわいらしい
赤い実をつけてくれます

 

1年を通して目を楽しませてくれる
花木の1つです

 

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