正楽寺日誌 つれづれなるままに

情けないことに

また再発したようです。来週にははっきり分かります。

また手術を受けなくてはならないでしょう。体力の回復がどんどん遠のいていきます。

お陰様で

12日に川崎で13日に竹の塚で「お盆法要」を勤めさせて頂きました。14日には数件ですがお盆経にも参らせて頂きました。結局ヘロヘロになって川崎に戻りました。

やはり体力が無くなっています。大きな手術をして一年。5月下旬にもラジオ波の手術をうけています。

本人は気付いていませんが、体力は間違いなく落ちているようです。

ご門徒に私と同い年・同じ病でご主人を亡くされた方がおいでになります。

お盆経に伺った時に夏は無理して動いてはいけないとコンコンとさとされました。

自分ではそう感じなくても身体には無理がきかないと・・・。

あと2週間足らずで63歳の誕生日を迎えさせて頂きます。

誕生祝いなどしません。家族に対しての感謝の夕食会を考えています。

心配をかけたお詫びの気持ちも伝えたいと思っています。

東組組会

昨日は築地本願寺で竹の塚の寺かせ所属する東組(ひがしそ)の組会と研修会が開催されました。

有り難いことに組内住職の皆様方に身体の事を心配して頂く言葉を掛けて頂きました。

今年になって組内のご住職(ご老僧・若い住職)が、お浄土に還られました。

近い将来私も皆様に送って頂く方になるのかもしれません。

老少不定の人間界。私が先か他の方が先かまったく分からないのだよとお示しを頂いていますが、やはり元気な方はなかなかそう思えないのが人間界の姿なのでしょうか?

玄交会

本山の少年連盟時代にお世話になった「元連盟理事長今里晃玄師を囲む会」が神戸で開かれました。メンバーは10名程。少数精鋭です。一時代を築いた仲間達が昔話を、そしてこれからを語り合う懐かしい顔ぶれの会です。九州の方もいれば四国の方・兵庫の方・富山の方・福井の方・愛知の方・岐阜の方とそれぞれ自坊で活躍されている方々が集まってきます。

皆さんが病身の私を気遣ってくださいます。又来年絶対にと約束して帰ってきました。来年は岐阜で集まりが開催されます。

私もあと何回参加できるか???

今里先生は優しい方で昨年8月開腹手術で寝込んでいる横浜の病院へ四国からわざわざ日帰りでお見舞いに来て下さいました。お心持ちに涙が止まらなかったのをよく覚えています。

お代替わり

6/5・6と京都のご本山で住職の交代式がありました。

本願寺の住職が交代し、浄土真宗本願寺派ではご門主様が替わられたことになります。

この法統継承式には全国各地から沢山の僧侶・門徒の方々がご上山されていました。

懐かしいお顔にも再会しました。

癌と云う病をいただくと、ちょっぴり気弱になります。これが最後のご本山だろうか?坊守と一緒に出かけられる最後の遠出になるのではないだろうか?

いろいろな思いが心の中で渦をまきます。

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