半月ぶりに本願寺へ
境内や御堂では
参拝の方も、観光の方も
思い思いの時間を
過ごされていました
ふと廊下に目を向けると
あたたかい木のぬくもりがあり
ここは、いつの時代も
人を受け入れ続けてきた場所なのだと
あらためて思いました

新暦1月16日は
浄土真宗の開祖・親鸞聖人の御命日です
本山・本願寺では
この時期
御正忌報恩講がお勤まりになります
御堂の中には
独特の空気があり
ひんやりと張り詰めた緊張感も
どこか心地よく
自然と
背筋の伸びる思いがいたしました

新しいいのち ~梅~
冬の花木たちのそばで
新しいいのちが
芽吹いています
川崎正楽寺
竹の塚正楽寺
どちらの境内でも
梅のつぼみが
少しずつ
膨らみはじめました
次の季節へむけて
新しいいのちが
いま
育まれています

川崎正楽寺の境内では
甘夏(夏みかん)が実をつけています
この木は
以前ご門徒さまより寄進されたものです
すくすくと育ち
今では見上げるほどの大きさになりました
毎年、春の永代経法要の折に
お供えしています
