| 京料理屋「つき藤」の女将が教える簡単真心レシピ! |
「つき藤」は京都の下鴨近くにある小さな料亭です。
頑張り屋の女将が一人で切り盛りする、ちょっと秘密の穴場かも?
完全予約制の昼に一組・夜に一組しかお客を取らない料金もリーズナブルな美味しいお店。上洛の機会があれば予約してお尋ねになっては如何でしょうか。
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| ≪桜鯛の姿煮≫ (最終回) |
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- 【 材料 】
- 鯛 1尾(1kg位)
- 素麺 2輪
- うすいえんどう豆 200グラム(実のみ)
- 木の芽 少々
- <煮汁>
- 水 3カップ
- 酒・醤油・みりん 各1カップ
- 砂糖 大さじ2
- ■ 作り方
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- 鯛はうろこと内臓を取り、飾り包丁をする。
- 大き目の鍋に竹の皮を敷き、上に(1)を置いて煮汁をかぶる程度に入れ、中火で煮る。
- 素麺をゆでる。
- (3)を(2)の煮汁にくぐらせる程度にサッと煮る。
- うすいえんどう豆を(2)の煮汁で煮る。
- 大皿に盛り付け、木の芽をそえる。
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- ■ ここだけの話
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3月から5月の鯛を桜鯛と呼びます。桜の頃だからとか、鯛の群れている様子が桜の花に似ているからだとか言われています。鯛は高価ですが、内蔵以外は全て食べられます。うろこは素揚げにして塩をふれば一品に。鯛の美味しい煮汁を使ってタケノコ、ふき、豆腐なども美味しく召し上がっていただきたいと思います。3年間楽しく紹介されていただき、ありがとうございました。
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2006年3月30日
本願寺出版「大乗」より転載
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